世界一受けたい授業に出演 小出教授もPA200を活用
日本歯科大学 新潟生命歯学部 歯科補綴学第1講座
主任教授 小出 馨先生
小出教授は歯のかみ合わせの“咬合研究”で、噛み合わせと姿勢のゆがみの関連性を検証するために姿勢測定器PA200を活用されています。PA200の分析機能を使って顎のゆがみを数値化し、その影響が前額面・矢状面における姿勢偏位(ゆがみ)に、どのように作用しているかを検証されています。
2011年12月3日に放送された世界一受けたい授業では、2重あご、顔の歪み、頭痛は、噛み合わせが原因かもしれないと伝え、噛み合わせが悪いとアルツハイマー病の原因となるたんぱく質が脳内で大量に増えることを発表。噛み合わせ治療前と治療後の脳の映像を流し、噛み合わせを治した後の方が脳が活発に働いていることなどが伝えられました。さらに噛み合わせが良くない事から姿勢が歪んでしまうメカニズムについてもわかりやすく説明されました。
また、噛みあわせが良くなると身体能力がアップすると説明し、ほかの番組出演者の方々が“立位体前屈を行う際に奥歯にものを噛む方法”で実験が行われました。もちろん、実験結果は明らかなものとなりました。
小出教授のところには現在、ロンドンオリンピックに向けてトップアスリートが噛みあわせの治療・調整に来ていることも伝えられました。
噛み合わせの治療
ロンドンオリンピック 水球代表候補選手である志水祐介選手、筈井翔太選手は日本歯科大学で、小出教授の施術や指導を受けられています。
水球日本代表の情報はこちらから→ ポセイドンジャッパン
《2012年1月23日追記》
志水祐介選手、筈井翔太選手も出場するロンドン五輪アジア予選を兼ねたアジア選手権が1月24日~27日に千葉県国際総合水泳場で行われます。
この大会の模様はテレ朝チャンネルにて生中継されます。また、水球アジア選手権2012の開催前日の23日に報道ステーション(テレビ朝日)で、志水選手、筈井選手の軌跡を振り返るといった趣旨で放映が予定されていますので、ぜひご覧ください。

アスリートの咬合調整
アスリートの姿勢測定
志水祐介選手、筈井翔太選手それぞれの姿勢測定結果を出力した姿勢レビューシートです。
※画像をクリックすると拡大表示されます。
噛み合わせの調整や姿勢のゆがみを改善することで、あらゆる分野で活躍するアスリートのパフォーマンス向上に役立てられると期待されています。
姿勢測定器
姿勢測定器 PA200 [Posture analyser]は姿勢の歪みを計測しコンピュータによる解析を行います。
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Archive: 12月 2011






