姿勢測定器PA200が『医道の日本』6月号で紹介されました。ぜひご覧ください。

使用例(新潟県N治療院)が掲載されています。

運動が好きではない脊椎間狭窄症の患者さんに、測定結果をお見せしながら、お勧めの姿勢改善運動をお伝えしました。患者さん自身に、自分の身体が曲がっているという自覚が生まれたことで、積極的に運動をしてくれるようになりました。治療の継続にもつながり、よい治療結果を出せました。

医道の日本_6月_1  医道の日本_6月_2